日本の法人数は約170万、事業所数は約660万ほどあるといわれております。また、日本の組織は、『早い意志決定』と『総合的な戦略設定』が、不得意といわれております。先の事業所の中で、事務合理化を積極的にすすめてIT(情報技術)化を実践しているところは、マスコミで毎日のように騒がれているわりには、まだ意外に少ないのではないでしょうか? 2000年度のインターネット使用人口は、約4,700万人といわれておりますが、実際のパソコン活用は、スタンドアロンレベルではないでしょうか? 某調査会社の調査によると2000年のサーバーの普及台数が約50万台ということですから、同年のパソコンの約1,300万台の販売台数に比較すると非常に少ないということが、先のスタンドアロンでの活用に留まっていることを意味しています。
実際にインターネットを使っているといっても、Webブラウザでインターネット上の情報を検索したり、一部のユーザーが外部と電子メールをやり取りしているところが圧倒的に多いのが現状です。自社のWebサイトすら持っていない企業も少なくないようです。これでは、インターネットのポテンシャルを十分に引き出せていない。しかし、インターネットは、ビジネススタイルを根本的に変える可能性を持つツールであるということをいち早く気がついている企業が、勝ち組になるだろう事は、絶対にあと数年のうちに間違いないことだと言えます。
実際は想像以上にドッグイヤーと言われる程、IT(情報技術)化が進んでいるのです。気がついたときには、中間流通を外した電子商取引(EDI)が一般化して、対応が後手になっていると、取り引きしてもらえないなどといった、泣くに泣けない程、手遅れの事態になっているかも知れません。日本の情報化は、アメリカと比較すると、接続料金などのインフラの遅れから、確実に3年は遅れており、しかも現在も遅れは進行していると、ある識者は言っております。
それでは、そのツールを活用する第一歩は、企業のネットワーク構築です。自社のサーバーを準備して全てのメンバーが活用できる環境を整えることが、情報技術のポテンシャルを、ビジネスに最大限活かすための前提条件になります。しかも、自社のサーバーとして、OS(Linuxなど)、Webサーバー、メールサーバー、データベースなどのオープンソースを利用していけば、低コストで導入できるようになってきたので、積極的に利用しない手はないでしょう。
IT(情報技術)化といっても何も難しく考える必要はありません。意外と、身近なオフィスでの合理化があとになっているようですが、こういった分野で、情報共有とコミュニケーションの円滑化を図るために、誰でも簡単・便利に使えるグループウェアを最初に導入することで、実に様々なメリットが生まれてきます。グループウェアの基礎を確立してから、次第にIT(情報技術)化を進展させていけば良いのです。使ってみてノウハウが蓄積できるようになってから、システムを拡張していけば良いのです。 そういう意味では、グループウェアはこれからますます大きな役割を担うようになっていくのではないでしょうか?
Contacts Office は、30〜500名程の大企業の部門内、中小企業、地方自治体、財団法人(福祉施設など)、医療法人、学校法人、5〜10名ほどのSOHOなど、それほど大きくない組織で、グループユーザー間の、情報共有のコミュニケーションツールとして、お薦めできるのグループウェアソフトです。 大組織で使用するグループウェアツールは、それなりの使用者に対するトレーニングなど、付帯費用もかかり、リテラシ(情報教育)が必要です。また、それ向きの情報共有ツールがありますので、そちらを選択頂ければ良いかと思います。
Contacts Office は、大規模ツールと競合するものでなく、棲み分けとして、共存できるツールと考えます。
一つの個人予定や施設予約などを、ユーザー全員またはグループ単位で共有(閲覧)可能です。 使用するに当たって、特別なトレーニングも必要なく、ご年輩・ビギナーの皆様にも、容易にお使いいただけます。
オープンソースの流れは、止めようとしても止められるものではなく、もう後に戻ることなどあり得ないでしょう。 Contacts Office は、それらのオープンソース(RDBのPostgreSQL、WebサーバーのApache、PHP3、sendmailなど)を活用した、Webブラウザ(クライアント側)さえあれば使用できるグループウェアです。
■商用のデータベースや、Webサーバーにまで予算面で手が出せない
■一から製作するにも技術者がいないし工数もかかる
■製作依頼すると費用が高すぎる
■製作している時間がない
■一台一台のクライアントマシンにソフトを配布・インストール設定するのが面倒だ
■Windows系の、複数メーカのオブジェクトコンポーネント(DLL等)のバージョンの違いにより、理不尽なインストール不可・原因不明の動作不良またはメモリリークなどに、いつも悩まされている
というのであれば、ぜひ、Linux環境下で安定して動作する、Contacts Office製品を情報共有のコミュニケーションツール導入のご検討に加えていただきましたら、幸いに存じます。
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